商品の詳細
京都西陣の老舗「川島織物」謹製、正絹の二重太鼓になるつけ帯(作り帯、文化帯)です。焦茶色と紫色味が感じられるような地に、格調高い正倉院文様が金糸をふんだんに使用して織り出されています。西陣織の証紙もございます。実際のお色も写真に近い感じのお色ですが、写真以上に金銀ラメ糸の輝きが煌びやかです!結び跡があり、半幅部分には半幅に折った跡がしっかりついています。また、腰ひもにはシミがあります。写真をご確認の上、ご購入下さいませ。写真以上に豪華で美しい帯ですので、是非この機会にお求めくださいませ。[素材]正絹(素材にはクラフト糸、金属糸などが含まれる場合がございます)[サイズ]半幅部分の幅:30cm 半幅部分の長さ:184cm太鼓の幅:30cm 太鼓の縦の長さ:28cm たれ先の長さ:7.5cm
商品の説明
最新のクチコミ
何種類もの包帯を使いましたが、結構それぞれ違うものですね。洗濯するとのびのびになったりコシがなくなったり。 こちらの物は、洗濯後も切れ端のほつれが少なく、(少々伸びますが)変形も少ないので、再利用しやすい(巻き易い)です。 無くなったらまたこちらで購入すると思います。 伸縮性を重視の上、洗濯後再利用されるのであればこちらはお勧めできません。
- kuririn5691
- 31歳
- アトピー
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